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2007年2月10日 (土)

ハリウッドの芸能プロダクションシステム-エージェント

ハリウッドの芸能界のシステムをちょっと説明しようと思う。日本でプロダクションといえば、芸能プロのことだが、米国では製作会社のことをさす。
 日本で言う芸能プロダクションはハリウッドでは、エージェントというのだが、エージェントは、各専門分野に分かれている。TV、映画=シアトリカル。雑誌関係=プリント。ダンス=ダンスエージェント。コマーシャル=コマーシャルなどと細分化されている。シアトリカルを例に取れば、プロダクションが必要な役柄をキャスティングディレクターに依頼する。キャスティングディレクターはつながりの在るエージェントに、オーディションの情報を流し、エージェントが所属するタレントにオーディション情報を流す。そのシステムが映画、雑誌、コマーシャルと分かれているのである。したがって、タレント達は血眼になって、良いオーディションがくるエージェントに入りたがるのである。オーディションがなければ、いくら才能あるタレントでもきっかけがないのだから。
 しかし、あまり大手のエージェントに入っても、有名なタレントにしか気配りされず、オーディションを回してくれないなんてこともあるから、中堅どころがいい!などという人もいる。特にアジア人はもともと役が少ないから、役を取ること自体が難しい。それでも、渡辺謙さんも役はあるし、パフィーのアミ・ユミなんかもアニメで大人気だから前よりはチャンスが増えている。
 アメリカでタレントとして活躍したい人には、相当の覚悟が必要だ。
No pain, no gain!

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コメント

ハリウッドは日本男児としても凄く魅力的ですね。

いつの日にか何て夢を見たりしてます!!

それにはまず日本で名声を上げてからですね…

頑張ります♪


投稿: 石井ゆういち | 2011年9月25日 (日) 23時54分

一緒に頑張りましょう!

投稿: Michi | 2011年9月27日 (火) 10時59分

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