プロレスラーに怒ってほしい!
プロレスラーの柴田勝頼、田村潔司の二人が格闘技戦で負けた。
センスのなさに、マジびっくり!勝ち負けの問題より、どうして、最近のプロレスラーって負けても平気な顔をしてるんだろう。
八百長してでも、勝てよ!っていいたい。
崖っぷちのセンスがなくなったよなあ。今のプロレスラーって。
グレイシー一族なんて、あらゆる汚い手を使って勝つ。有利なルール交渉、引き延ばし作戦でのギャラ吊り上げ。
400戦無敗?ある訳ないジャン!誰が見たんだよ!?
ヒクソン・グレイシーの奥さんなんて、零細企業のLA日系ビデオ店を訴えて、自分の権利を主張する。
そのぐらい、自分の利益に執着してるよね。
その昔、アントニオ猪木は、新日本プロレスとともに、あらゆる手を使って勝った。八百長だって、なんだって勝てばいいじゃん!負けたら、会社潰れちゃう!ってな勢いだった。負けても帳尻合わせて、ファンを納得させてた。
K-1で反則してでも、相手を叩きのめして、追放されるぐらいのエグいプロレスラーって、もういないんだろうか・・・。
前田日明はそうだったんだよな~~、今思うと・・。
なんだか今のプロレスラーはホントつまんない。
No pain, no gain !
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント