1977年度版の未知との遭遇
この間、試写会に行って、今年リリースされた最新版ディレクターズカットの「未知との遭遇」を見た。今みると合成の部分が甘いけれど、テーマ性は凄かった!
1977年の作品だから30年も前なのに、文化・人種の交流を宇宙人に置き換えてテーマにしているのだ。
スピルバーグは先見の明があって、やっぱ凄いよなあ。もう人種とかいう前に、協力しないと迫りくる食糧危機に立ち向かえないもんね。
ほんとに、懐かしい作品です。
No pain, no gain !
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