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2009年3月30日 (月)

あいのり打ち切りと金融危機

先週、9年半に渡って放送された「あいのり」が突如終了した。俺はシナリオあるなしに関わらず若者のピュアな部分がかいまみれて、大ファンだったのだがあの終わり方には疑問が残る。スタッフ&キャストは旅が一段落すると、ビザや健康診断などのために一時帰国するのだが、その時に突然番組は終了を告げられているようだった。

 今全世界は、金融危機の真っ只中だがそれはアメリカ発の資本主義の破綻で、“自分さえ儲かれば良い”という競争原理に基づいている。その状況とあいのり打ち切りには同じ匂いを感じるのだ。

景気の落ち込みとTVメディアの力の衰退で広告収入が激減していて、TV局がキツイのは分かる。先日、日本に帰った時に打ち切りの憂き目にあった番組をいくつも聴いた。しかし、視聴率の良い番組を上層部の判断でエンディングなしに打ち切って、「役割を終えた」と言うTV局の態度は、今回の金融危機に似ている。今時、視聴率15%を取る番組にその理屈は通用しないし、本当の理由を発表すべきではないだろうか?

 好きな番組を打ち切られての恨み節に聞こえるかもしれないが、ポイントは結局「自分さえ良ければいい」という、今回の金融危機の発端に似ている。多少制作費がかかって、苦しくても人が望むなら内部保留を使って継続すべきだし、あるいは親切な終わり方だって選択肢があったとおもう。自分本位の判断の憂き目はいつか自分に降りかかってくるし、結局物事は全て“人のため”になるものが成立するのだ。

 今回の「あいのり」打ち切りのTVメディアの態度は、金融危機の発端と似ていて、物凄い危機感を感じたのは俺だけだろうか?

と硬い話をする一方で、見た人しかわからんが、レスラーとシュレックのスパーリングになっていないスパーリングには、マジ感動した。皆に優しく自分にも優しいシュレックに対して、死と隣り合わせの“プロレスラー”という職業のレスラーが気付きを与える思いに、つい涙でした・・・。

  

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