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はっきりいって、俺は、ウエブサイト作りが趣味！
と今は胸を張っている。先日は携帯サイトまで作ってしまい、友人、知人から「柄じゃない！」と言いまくられる。どうも俺は、体を使って何ぼのイメージらしく、ＰＣの前に向かっているなどあまりに不自然と思われるようだ。
自分でつくったサムライ・カラテ・スタジオの検索ランクはＬＡ地域で、マップが３位で、リストが２位なのだ！自分の地域では、マップは１位をキープ。
現在進めるビックプロジェクトも１０日目でグーグル９位にランキング！ヤフーも１０位前後で、良い感じなのだが、ＭＳＮはいつもスローなのだ。
どうも、クローラーにカラクリがあるようなので、誰か知っていたら教えてくださいませ。ちなみに、携帯サイトはクローラーが別のようでなかなか手ごわい・・・。
No pain no gain!
縁あって、漫画家、村枝賢一先生の「ジエンド 炎人」を完璧応援することになった。その縁とは、分かる人は、「ハハ～ン」と分かると思うが・・。
先生は今時珍しい人で、とにかくサムライなのだ。言うことは一貫しており、ストライクゾーンは広く深い。
「ジエンド 炎人」はヒーロー漫画なのだが、サンデー＆マガジンに掲載されるという、前代未聞の偉業をなしとげるそうで、7月8日に両雑誌に掲載が開始され、8月からマガジンSPECIALに連載という 信じられない状況で、その行動力と説得力に卒倒しそうになった。
ヒーロー物の少年誌掲載は何十年かぶりで、その内容が楽しみ！皆も是非読んでみてください！
HPはhttp://www.zendenjin.com/ をクリック！
No pain no gain!
俺は、自他共に認めるプロレス者である。
先日、ノアの三沢光晴さんが、試合中にバックドロップという後頭部から落とす技で亡くなった。
それは、俺もこれまで蔵前国技館、両国国技館、後楽園など様々な場所で、何万回と見てきた一般的な技だ。その技で日本で、超エース級のプロフェショナルレスラーが亡くなったのだ。
プロレス者の俺は頭からずっとそのことが離れず、なぜなのかと自問自答していた。レジェントレスラーのアントニオ猪木は
「プロレスやっている以上、危なくないなんてことはありえないんですよ。だったら辞めたほうがいい。いままで、どれだけの人がスープレックスを受けてるんだよ。（プロレスは）命かけて闘うものなんだから。こんな事故が二度と起きないようになんて・・・誰が見るんだ、そんなもの。（抜粋）」
「だったら、辞めたほうがいい。」
「誰が見るんだ、そんなもの」
プロレスとは、そういうものなのだ。
人間の生き方とは、本来そういう覚悟の物なのかもしれない。
No pain no gain!
