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2010年1月26日 (火)

プロフェッショナル

俺の大好きな番組の一つに、プロフェッショナル「仕事の流儀」がある。

どれもこれも凄くて立派な人達ばかりでいつも涙してしまうのだが、今回のニューヨークにいる外科医の先生は、これまた強烈!

 あらゆる困難な状況を乗り越えて、24時間(!)以上のぶっとうし移植外科手術を成し遂げる。その語り口は平坦で、想定外の状況に挑める心の凄さに圧倒された。

競うのは、手術時間の短さではなく、患者の回復時間の短さだとは・・・。この番組を見るたびに、自分の未熟さを痛感し、いつも大反省・・。

本当のプロの道は永遠なのだろう。

No pain, no gain!

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