昨日はカラテ・トーナメントだったが、
2番目のドーターのYumieが、伝統の型、鉄騎1、2でチャンピオンとなった。アメリカは、アクロバットを入れた型や拳法的な型が主流になりつつあるのだが、ある意味、敵地での彼女の1位獲得は価値があったと思う。
アメリカの不況はマーシャル・アーツ業界にも影響していて、参加者が減っている分、年齢の違いがあっても、同じカテゴリーにして順位を競わせている。
今年はそんな状況で、フェアと言えずちょっと残念な大会だった・・・。
No pain, no gain!
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