2009年7月 6日 (月)

プロレスとは何か?

俺は、自他共に認めるプロレス者である。

先日、ノアの三沢光晴さんが、試合中にバックドロップという後頭部から落とす技で亡くなった。

それは、俺もこれまで蔵前国技館、両国国技館、後楽園など様々な場所で、何万回と見てきた一般的な技だ。その技で日本で、超エース級のプロフェショナルレスラーが亡くなったのだ。

プロレス者の俺は頭からずっとそのことが離れず、なぜなのかと自問自答していた。レジェントレスラーのアントニオ猪木は

「プロレスやっている以上、危なくないなんてことはありえないんですよ。だったら辞めたほうがいい。いままで、どれだけの人がスープレックスを受けてるんだよ。(プロレスは)命かけて闘うものなんだから。こんな事故が二度と起きないようになんて・・・誰が見るんだ、そんなもの。(抜粋)」

「だったら、辞めたほうがいい。」

「誰が見るんだ、そんなもの」

プロレスとは、そういうものなのだ。

人間の生き方とは、本来そういう覚悟の物なのかもしれない。

No pain no gain!

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2008年11月15日 (土)

K-1の価値・・?

 俺は、根っからのプロレス者なのだが、その対極とされる(?)K-1。本当なら犬猿の仲のはずなのだが、K-1のオフィシャルサイトに、プロレスラーの武藤と永田選手が勝敗予想出てている。

 さらに、今年の大晦日の目玉は桜庭と田村のUWF系の元レスラーの対決。このセンスが日本を離れて長い俺にはどうもわからん・・・。

 K-1のファンは、プロレスラーと一緒にされてどうなんだろうか・・・?それとも歓迎なのかなあ・・・。そもそもKー1の価値って相手とのガチンコ。対するプロレスは相手とのガチンコというより、観客とのガチンコ。

 観客とのガチンコというのは、確かに一緒だが、勝負する部分が大きく違う。この宣伝の仕方で日本の格闘技界というのはあっているのだろうか・・・?たまたまK-1のウエブサイトを見て悩んでしまった・・・。

 更に、今年の年末も、エンターテイメントプロレスの「ハッスル」が全国放送だそうだ。あれ程、ガチンコ側だった高田選手もエンターテイメントに走っている。俺は「ハッスル」ってあんまりなんだが、出されたメニューとしては見てると面白いんだよなあ。

 でも、猪木時代の命掛けのエンターテイメントが、昭和世代にはしっくりくるけれど、格闘技も次第にプロレスエンターテイメント化していくのだろうか。

 米国もやはりUFCはパイが小さいし、なんせ子供が見れないこともあってWWEには及ばないしね。

 やっぱり俺ら大衆の要求というのは、パイが大きくなればなるほど、エンターテイメント性ってことなんだろうなあ・・・。

No pain, no gain !

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2007年7月30日 (月)

ああ、プロレスの神様死去・・!

これを書かずに、いられませぬ!

プロレスの神様、カールゴッチ死去!

ゴッチさんは、日本の格闘技を担った巨人の一人。かたくなに守った、頑固モノの格闘精神が他界して、おれはマジ寂しい・・・。

ご冥福をお祈りするとともに、一言。

日本のプロレスよ、永遠なれ!

No pain, no gain !

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2007年7月19日 (木)

プロレスラーに怒ってほしい!

プロレスラーの柴田勝頼、田村潔司の二人が格闘技戦で負けた。

センスのなさに、マジびっくり!勝ち負けの問題より、どうして、最近のプロレスラーって負けても平気な顔をしてるんだろう。

八百長してでも、勝てよ!っていいたい。

崖っぷちのセンスがなくなったよなあ。今のプロレスラーって。

グレイシー一族なんて、あらゆる汚い手を使って勝つ。有利なルール交渉、引き延ばし作戦でのギャラ吊り上げ。

400戦無敗?ある訳ないジャン!誰が見たんだよ!?

ヒクソン・グレイシーの奥さんなんて、零細企業のLA日系ビデオ店を訴えて、自分の権利を主張する。

そのぐらい、自分の利益に執着してるよね。

その昔、アントニオ猪木は、新日本プロレスとともに、あらゆる手を使って勝った。八百長だって、なんだって勝てばいいじゃん!負けたら、会社潰れちゃう!ってな勢いだった。負けても帳尻合わせて、ファンを納得させてた。

K-1で反則してでも、相手を叩きのめして、追放されるぐらいのエグいプロレスラーって、もういないんだろうか・・・。

前田日明はそうだったんだよな~~、今思うと・・。

なんだか今のプロレスラーはホントつまんない。

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2007年7月18日 (水)

一生懸命とバランス

アメリカンプロレスWWEのスーパースター、クリス・べノワが亡くなって、アメリカの週間誌では、彼の死がトップで取り上げられてる。アメリカではプロレスも、フィジカルエンターテイメントの頂上の一つで、UFCより一般にはポピュラーだよね。

その死に方が銃じゃなくて、アメリカ的じゃないから、注目もされてる。ちょっとここでは、書きたくないくらい切ないストーリーだ。

 あれには、絶対薬物ステロイドが関係してる。俺の友人は過度の腰痛からくるステロイド使用者で、うつとハイが交互に現れるけど、他人の俺でもよくわかる。

レスラーのクリスはすっごい体が小さいのに、超人的努力で世界のトップになった人間だから、なんでも徹底していて、薬も打ち続け、収集がつかなくなったような様な気がする。

チャンピオンになって、富も名声も手にしたけれど、薬とプレッシャーで心のバランスを失ってしまってしまったんだと思う。

 自分の夢のために、自分を追い詰めるのは仕方がなくて、命も引き換えにしないといけない時があるのは、辛いとこだ。

何が言いたいのかわかんなくなっちゃったけど、バランス感覚っていうのは生きていく上で必要だなって思うよね。死なないぐらいの幅をもちながら、夢をもって世の中に還元で切ればって思った切ない事件だった。

かつては、日本の蔵前国技館で、クリスからも夢を分けてもらいました。ありがとう、クリス。

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